呼吸通信2-1



先週、呼吸のクラス第2回が終わり、きのう、土曜日クラスの第3回が終わりました。

その間、すごい感動的な個人セッションがあったり、自分自身の解放があったりと、連日のように誰かや自分の涙が流れるのをみて、

なんだか雨上がりのあとのようなすがすがしく、再びあらわれた太陽にあたためられた土のかすかににおい立つあまい香りや、見上げれば虹しかもダブル!(先週各地でありましたよね)
みたいな気分をこんなにたくさん感じられることができて、

なんというか、やっぱり世界って素晴らしいなー人間すげえなーやばいなーと感じる日々です。


さて、第2回を終えていただいたご感想をご紹介します。

平日クラスのMさん からのご感想、プライベートな部分をのぞき、抜粋してのご紹介です。

今回のクラスでは、調和や共鳴についていろいろお話しているのですが、そのなかでMさんが感じられたことです。


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調和。

望んでいるけど、私は避けてるなあと思いました。

クラスで「調和」という言葉が出てくるとワクワクしながら聞いてるんですけど、ワクワクの手前にでーんと恐怖心があって、

「私には程遠い世界だなあ」

「私には夢物語だなあ」

と思っている自分が、クラスを離れると現れます。


呼吸のクラス、ほんとに楽しい。

みなさんの感想を聞いてると、ああそうそう、私もそう感じてたのに素通りしてた、気づかせてくれてありがとうとか、すっきりしたとか、楽になったとか話されてるのを聞くとよかったなあとうれしくなります。

何を話されていてもみなさんの表情を見ているだけでほっこりします。

↑普段の生活でこうありたいんだと思います。と書きながらまた涙が…


そうなってるときもいっぱいあるんですよね。

というかほぼそんな感じで生きられてるじゃん!とさえ思います。

いや〜な人や状況にそんなに見舞われてないよねって。

ただ私がそんなふうに反応してる。

(略)

朝は丹田、夜は鼻呼吸というメニューで、3回目までの時間を過ごしてみます!


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ほかにも、クラスでいっしょにやると呼吸がらくにできる、みんなの話を聞くのが参考になるといった声をたくさんいただいていますが、これって、いまは呼吸と自分に集中する時間、という意識ができていることと、たとえweb上であっても、みんなのエネルギーが共鳴し合ってるからなんですよね。


その中で自分が感じていることに気づいていく、けして無理やりこう思わなくてはいけないとか、こんな自分はだめだと、ほんとうの思いを無視したり排除することって、結局それもまた思考であり、力技でなんとかしていこうとすること、もっといえば、自分以外の何かになろうとすることですよね。


第2回は、こうした無理に何かをしようとすること、まるで腕づくで自分を説き伏せたり倒してくみたいなやり方、それってほんとのパワーじゃなくね? じゃあほんとのパワーって何さ? ということを、呼吸を通して気づいていく、養っていく、取り戻していくというテーマでした。


Mさんの、調和というものに対する恐怖や抵抗、まずそこに気づくこと、葛藤しながらもまず自分にそれがあると認めること。

これってとても勇気のあることだとわたしは思う。


たとえば自分のネガティブな面って、見たくないと思うひとがほとんどだし、それを責めたりないもののように振る舞ったり、自分を正当化したり誰かのせいにしたり、

なんとか排除しようとしたり忌み嫌ったり、あるいは罪悪感をもったり自分を哀れんだり。

まあ、ひとってほんといろんなことをするものだなあと感心します。もちろん、自分も含めて。


ゆっくり見ていったらいいと思います。

早くしなければ自分は、、というのは頭、エゴの都合であって、ほんとの自分の声は???


というわけで、Mさん、ありがとうございました。


次は土曜日クラスのMさんのご感想です。


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クラス2回目を経て、鼻の呼吸と丹田の呼吸の2つを比較出来たことで、ますます呼吸法の面白さを感じています。

息をするって、単純な行為なのにこんなにバリエーションがあって、感情にも作用する奥深いものなんですね。しかも、身1つで道具も何もいらなくて、どこでも誰でも出来るところが良いですね。

今朝も気合いを入れるのに丹田の呼吸をしました!

いつも日々を乗り切ることばかりで緊張しているので、呼吸法やストレッチの習慣を通して身体を緩めたり、自分自身と向き合う夏にしたいなと思っています。


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平日のMさん土曜日のMさんも、それぞれ違うけれどもすごくがんばっているよなあと、いつも感じています。

お二人とも、毎回クラスが終わるごとにメールをくださっていますが、ご自身の振り返りのために、書いてみることってすごくいいし、

またこうした場を提供させていただけて、ほんとによかったなと自然に感謝の気持ちが起こってきます。


毎回、ただ呼吸しているだけなのに、いろいろな気づきが起こったり、何かを吸収したり解放したりつながったり、

あらためて人間すごいなと思います。


ほんと、この夏は、あらゆる意味で自分と向き合うこと、自分というものを知ることについて、いままで以上に何か重みのようなものを感じています。

もう、いままでと同じようには立ち行かないし、

いままでと同じ意識や在り方はほんとに終わりだなと感じます。


Mさんがおっしゃるように、ほんとにこの身ひとつで、どこまでも行くことができる。

この先どうなるのかわかる必要もなく、

おそれや不安が起こっても、それをどこかへ押しやる必要さえなく、

自分のすべてと共にいて、

ただただいまに集中すること。


というわけで、Mさん、ありがとうございました!



ほかにもご感想をいただいているので、

後日またご紹介させていただきます。


というわけで、

ここ最近、日本、溶けてしまうんじゃね?? というくらい暑いので、

お水とミネラル、そして美味しいものいっぱい食べてたっぷり眠って。

それぞれ、いい感じの夏を過ごしたいですね☆