可能性、自分はそれ自体。



骨折してから早4ヶ月、まだ本格的なリハビリはできないのですが、
かわりに毎日、雨が止んでいる時間を見つけて、買い物がてら、散歩をしています。


きのうは、隙があれば飛び出す彼ら、彼女らに注目。




どのひとらも、もう、たまらんです!



約3ヶ月、病院以外は一歩も外に出ないという状態で過ごしたのは、自分、生まれてはじめてのことなんじゃないかしら。

そのせいか、外に出るたびに、この何気ない風景や、ただまちを歩くということが、何かとても贅沢なことのように感じる。


きのうも歩いた同じ道でも、二度と同じ姿で目に映ることはないですもんね。



さて、今日は、個人セッションを受けてくださった方のご感想をアップしようと思います。

いままでクラスのご感想はアップしましたが、個人セッションの場合は結構パーソナルな内容が多いし、ご本人に直接返信するだけにとどめておいたのですが、
せっかくいただいたのだし、ほかの方が何か気づくきっかけにもなるかも、と思って、
掲載させていただくことにしました。


では早速、Aさんからのご感想です。



本日は、ありがとうございました!
やや緊張していましたが、お話を聴くうちにあぁ、私はこうだったと思いだすことができたように思います。

いつの間にかズレて勝手に苦しくなっていた自分が元の位置に浮上してきた感覚です。
誰かの、何かのせいにしたい自分になってしまっていました。

具合の悪くなる時はいつの間にかということが殆どですが、このタイミングでえずみんさんのリーディングを受けることができて良かったです。

えずみんさんユーモアがあって、ロックな感じがとても素敵!いわゆるスピリチュアルな感じではないのが私には良かったです。


今まで自分が自分のことを分からないことが何故なのかという疑問さえ持っていませんでした。
感情の解放がまだまだ必要なこと、世の中の常識に囚われずにいくこと。自分との信頼を厚くしていくこと。
自分が何を感じているか、みていく練習をしたいと思います。自分の本当の気持ちを常にキャッチできる自分に戻っていきたいです。

いただいたアドバイスをもとに、自分の可能性を拡げていきたいと思いました。

また、お願いすることがあるかもしれませんがその時はよろしくお願いいたします。
心からの感謝を込めて。


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「いつの間にかずれて苦しくなっていく」。

頭でいろいろ考えていると、数珠つなぎのように次から次へと展開していって、ふと気づくと、最初の思考、というか考えがはじまるできごとやきっかけとなった何かから、はるか遠い地点までいってたりしますよね、脳内で。


これが習慣になっていると、当然、自分から自分がどんどん離れていってしまう、もはや自分じゃなくなってしまったりする。

するともう、何がしたいのか、何を求めているのかなんて、わからなくなって当然なんですよね、だって、自分から遠く離れてしまってるんだから。


でも、気づいて戻ったらだいじょうぶ。

ハードルを上げてるしまっているのも自分だし。


「自分の可能性を拡げていく」。

ひとはよく、自分には才能がないとか言いますけど、才能ってなんなんですかね。

あったりなかったりするそれって?

できないかもしれない、でもできるかもしれない、その可能性はどのくらいあるだろう。


才能も可能性も、ほんとは持ったり所有できる何かではなくて、
人間そのものだと思うんですよね。


可能性というものがあるのではなくて、自分が可能性、それ自体。

そして自分を生きる才能は、最初からある機能だと思うんです。

何も考えなくても呼吸が起こり、心臓が動き、血液やリンパ液が勝手に流れるのと同じように。


というわけで、Aさん、ありがとうございました!


それでは今日はこのへんで。