目に見えないものシリーズ・intro



今年に入ってから、やはりさらにエネルギーがパワフルというか、目に見えないものも含めて隠れていたものがどっかんどっかんあらわれてきて、ある意味お祭り状態というか、たとえばなんらかの要因で地中からもぐらが出てきてしまうとか、うちは4階なのに一時期ミミズがベランダのコンクリートの上で何匹もぐったりしてることがあったのですが、彼らにとっては完全に迷惑だと思うんですけど、なんかそのくらい動いてるよねーという感じがしますよね。


それは日々のセッションにもあらわれていて、同じ日やその前後は、だいたい同じテーマを持った方が続くことが多く、そのときの流れがわかりやすいなと感じることが多かったんです。

今年もそれは変わらずあるんですけど、なんというか全体的な振り幅が大きくなっている気がする。


たとえば、最初の方は仕事と家庭の両立に悩んでいてどうしたらいいのだろうという、どちらかといえば肉体、物理的なことに関するご相談で、次の方はある領域からの干渉、家系のカルマ、ご自身のトラウマ等々、あらゆる方向からのエネルギーが三つ巴で降りかかってきて動けない、みたいな方だったりする。


あるいは一種の憑依状態でお困りの方のあとに、インナーチャイルドのことで号泣の方、といった感じで、ほんとに人間てすごい、すごすぎる、毎日が人間フェスティバル! みたいな感じが深まっている気がするんです、今年に入ってから特に。


で、いつも前置きが長くてすいません、なんですけど、

実はつい先日、まさにこんな感じのセッションの日があり、過去生と現在の問題、さらに未来との関連というか、癒しのプロセスみたいなものも含めてイメージが先行しているというか、スピリチュアル的なこと、目に見えないものや領域についての誤解というか思い込みについて、とりあえずお前の見解をきちんと書いたほうがいい、セッションに申し込んでくださる方の参考になるし、その後のサポートにもなるよとのことで、たしかにそうだね、と思い、諸々感じていることを書くことにしました。


で、まず過去生、現生、未来生のこと、それからガイド、天使、アセンデッドマスター、その他のいわゆる高次の存在のこと、それから、今年になってからとても増えている三次元的な思考、意識の変化というか、刷り込み、思い込み、ビリーフ/ブリーフ・システムについてなど、どこまでいけるかわかりませんが、セッションでのことや自分のこれまでのことなどを含めて、ちょっとずつ書いていこうと思います。


いろいろ思うこと、感じることは多いですが、いちばんはスピリチュアル、目に見えないことが逃避になってしまっているケース。

それから、誰かの見解を鵜呑みにしてしまい、それがそのまま思い込みになってしまっているケース。


特にネットの情報は、スピリチュアル云々に限らず、よくみればリライトして説明されているものがものすごく多いですよね、ひどいとまったく文言を変えずに書かれていたりして、オリジナルがどの記事なのかさえわからなくなっている。

あと、何か一つの知識や見解を得た後、これはそういうもの、として定着させてしまって、別の角度からみたり、聞いたり調べたりということをしない、これもまたスピリチュアルなことに限らず増えている気がする。



先日、あることでいろいろ考えているときに、とある存在から突然レクチュアがはじまったのですが、

「たとえば宇宙や高次元についての何かを見聞きし、学び、実践していたとしても、そのグループ、そのエリア、誰か一人のみの見解で思考を展開するだけなら、それはある一部の知識でしか全体を捉え得ないローカルな “一情報” にすぎない」とのこと。

これはまさにそうだよねーと思います。


わたしはもともと特定のガイドやマスターに、自ら何かを尋ねて行動するとか、アドバイスをもらう、ということをほとんどしないのですが、それを言うととても驚かれる方がときどきいます。

その方は、ガイドといつもやり取りをして行動するのがスピリチュアルな生き方であり、リーディングなどの仕事をしているひとは、そういう風に生きているものだと思っていたというんですね。


もちろん、そういう方もたくさんいるんだと思いますが、でもそれ=スピリチュアルな生き方というわけでもないし、全員がそうなわけではないですよね。


わたし自身は必要なことは目に見える見えないに関係なくこうして誰かが教えてくれたり、どこかからやってくるので、とりあえずいいかなと思っているんです。

これは別にEzuminだから、というわけでは全然なくて、誰の上にも起こっていることなんです。よくみていたらわかるはず。


そう、サポートというものについても、ほんとにいろいろなケースがあるんですよね。


たとえばわたしの友人は、スピリチュアル的な話をする人って1~2人くらいで、あとは全員音楽関係やライター、編集、写真、アート関係で、みんなマスターの存在なんかまったく知りませんが、びっくりするようなサポートをもらっている友だちばかりです。


つまり、スピリチュアルな知識を持っていないとサポートしてもらえないとか、こんな風にお願いしないとだめ、というわけではまったくないんです。

というか、そう思えばそうなるのであって、これはスピリチュアルでもなんでもなく、エネルギーの性質の話なんですね。

もっといえば、そうした思い込みであらゆることを定義づけてしまうことから、実は問題の多くは起こる、起こっている。



と、そんな感じで、かなり長いイントロでしたが、今回はこのへんで!

1回目は「過去生について」を書こうかなと思っています。