テーブル塗装と時空間、先日の解説。



先日、こちらのポストでちょっと書いたテーブルの塗装、ちょうど2週間くらい前に、なんとか終わりました。

ざっくり経過の画像です。



最初はこんな感じの白。上にあるのはホームセンターでレンタルしたサンダー。

これで塗装をはがしていきました。小さいわりに、もの凄い機械音。




4時間近くかかってようやく天板部分が終了。

ほんとはもっと早くできるはずなんですが、ホームセンターにあったやすりが80番と120番だけだったのと、最初の塗装がペンキではなかったのでかなり手こずり、

音と粉塵の凄さに負けて、全部やらずに天板だけにすることに。




そしてワックスで塗装。

こちらは二度塗りしましたが、最初に乾かす時間を抜いたら1時間程度ですかね。

友人に見せたら「焼いたの? 本格的だね」と驚かれるほどの自分でもびっくりの仕上がり。

ワックス、はじめてつかいましたが、面白いですね。ペンキやニスと全然ちがう!






そして、先ほど注文していた琉球畳のゴザが届いたので設置、いま、このテーブルで書いています。


いやーしかし部屋づくり、面白いけどたいへん!

今回、いままでつかっていた大型のメタルラックとはたちくらいのときに買ったアンティークの本棚を処分&ベッドから布団にしたため収納や配置をまだ考え中だし、

引っ越していままでの部屋とはかなり雰囲気を変えているので家具の塗り直しなどもまだあるし、

リビングでつかいたいテーブルと寝室に台を1個、自分でつくる予定なので、まだまだ時間がかかりそうです(苦笑)。


でも、時間がかかっているいちばんの理由は、適当にものを選ぶことを極力やめているからだと思います。


別に、適当に選んだって構わないんです、基準、プライオリティはひとそれぞれ、いいも悪いもない。

ただ、これはわたしの実験みたいなもの。生活そのものがワークですね^^




さて、今回のブログは、このテーブル塗装のお披露目が目的ではなくて、先日のポストについてのことがメイン。

それは何かといえば、先日のこの塗装のことについてのテキスト。



そう、またものをつくっていこう、というのも決めたことの中にあって、前の家でつかっていたダイニングテーブルの塗装のし直しを自分でやることにしました。

塗装剥がしをする途中できっと、ああやらなければよかった…でももう引き返せない…とか言い出すんじゃないかといまから若干震えていますが、

むかしはのこぎり金づち普通につかって棚とか自分でつくったりしてたんですよね、

そういったDIY精神をずいぶん忘れていたので、泣きごとを言いながらもやり遂げるつもりです。



特になんということもない内容だと思いますが、「呼吸のクラス風」に解説してみたいと思います。

まず、


>塗装剥がしをする途中できっと、ああやらなければよかった…でももう引き返せない…とか言い出すんじゃないかといまから若干震えていますが、



というくだり。特に、


<ああやらなければよかった…でももう引き返せない…とか言い出すんじゃないか>


という部分、これはあくまでも “予測” であって、未来の話ですよね。

なのに、<いまから若干震えて>いるんです。

まだ起こっていないのに、そのときどう感じるかなんてわからないのに!


そして、


<泣きごとを言いながらもやり遂げるつもりです。>


同じく、まだやってもいないのに、


<泣きごとを言いながら><やり遂げる>


と、まるでいまのことのように、もっといえば「泣きごとを言いながらやります」と、

宣言してしまっているようにみえます。



で、実際はどうだったかといえば、


「思いのほか大きな機械音にビビって、隣に迷惑にならないだろうかとどきどきしながらも、意外に力がいらなかったことや、自分にもできるのだなあという驚きと塗装が剥がれていくうれしさ、

しかし40番か60番のやすりだったらもっと早くできたのにという悔しさ、粉塵やばい思いのほかやばい掃除めんどくさ! 等々の思考や感情が浮かびつつも、

からだは黙々と作業をし、その動きに気づいて思考を止め努めて淡々と行った」


という感じでした。

つまり、やらなければよかったという後悔も、泣きごとも出なかったんです。


でもこれは、最初に「こうなるんじゃないか」という予測があったから、ともいえます。

覚悟につながったんですね、「きっとやらなければよかった、と泣きごとをいうくらいたいへんな作業となるだろう、でもやるんだ!」 という覚悟、そして受容。



ほんとは先日書きながら、すでに「これは予測(ひとつの思考)、まだ起こっていない未来のこと」という自覚があったのですが、「このほうが面白いかな」という思考にしたがってそのままポストすることにしたのでした(ほんとに!)。


でも、やはりクラスで思考を眺めること、いまに在ることをお伝えしているわけで、ちゃんと気づいているよ! というアピールと(笑)、

せっかくなので思考と過去・いま・未来について解説してみました。


ほんとに些細なこと。

でも、この何気なく自覚なく日々自動的にしている“反応” が無駄な不安や不要なおそれを呼び、意図していた未来とは全然別の風景、世界としてあらわれてくるんですよね。



ちょうど先ほど、先日のクラスでの、何にフォーカスするか、どの周波数と引き合うのかで感情や体験が変わることについてのご感想メールをいただいたところなんですけれども、

ほんとにそうですよね、世界をつくってるのは自分、何を選ぶか、どう在りたいかで全然ちがう時空間が発生する。移動する、と言ってもいい。


最初は小さな点みたいなもの。

それがどこへ自分を運んでいくのか。



というわけで、また。

先日の平日クラスでの内容、ちょっと面白いことがありましたので、

今週の土曜日クラスが終わったあとにシェアさせていただこうと思います!


最高にいい感じの季節、毎日を味わいつつ。